コンゴ民主共和国
DRC(Democratic Republic of the Congo)
東部ゴマ市 戦争難民 緊急支援サイト

今、コンゴ東部の町ゴマでは
反政府組織の暴力で
数百名を超える命が
奪われています。


SAVE GOMA
(ゴマを救おう!)

あなたの支援で助かる命があります。

コンゴ民主共和国の東部都市ゴマでの戦闘激化による避難民支援の為、なかよし学園は緊急募金を開始します。

ニュースでは報道されない、
コンゴの現状を知っていますか?

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

緊急支援最優先地域
—日本人が入れないほど危険なゴマで何が起きているのか?—

これらの画像は、なかよし学園がコンゴ民主共和国で共に活動している、NGO団体Provide Hope in Actionの代表アナナス・カハンバから命がけで送られてきた画像(一部)です。

現地から送られてくるS.O.S.のメッセージには
戦争の惨状がリアルに映っています。
目を覆いたくなる映像ですので、心臓の弱い方や、ショックが大きく残る方は、閲覧を控えください。
パスワード:congo

あなたは知っていますか?

コンゴ民主共和国ゴマは、
外務省が危険レベル4(退避勧告)に設定している、

パスポートを持っていても入れない国です。

外務省危険レベルって何?

日本の外務省は、海外の安全情報を「危険レベル」として4段階で発表しています。
【レベル1(十分注意)】
安全だが注意が必要な地域
【レベル2(不要不急の渡航中止)】
渡航を控えるべき地域
【レベル3(渡航中止勧告)】
渡航すべきでない地域
【レベル4(退避勧告・渡航禁止)】
極めて危険で滞在者も退避が必要な地域
これらの情報は、テロ、紛争、感染症などのリスクを考慮して随時更新されます。

NPO法人なかよし学園プロジェクトは、2019年より現地からInvitation(招待状)をもらい、
難民キャンプや紛争地域でNGO活動を行っています。

アナナス・カハンバ(写真左)
なかよし学園代表中村雄一とコンゴのNGO、Provide Hope in Action代表アナナス・カハンバは6年前に出逢い、
少年兵の武装解除を行い自動車整備の職業技術を指導し社会復帰を支援する
少年兵更生学校を共同運営しています。
日本のテレビ番組にも多数出演しているコンゴのHEROです。

そんなコンゴで
1月下旬に反政府組織M23がゴマ市全域を占領しました。
M23を支援しているルワンダに対して国際連合、日本を含むG7は非難声明を発表し、暴力の停止を呼びかけています。

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

仲間が命の危険に
あなたの力を貸してください。

あなたの寄付で、
助かるがあります。

寄付の金額は、任意です。

※5,000円以上の寄付をしていただいた方で、ご希望される方にはコンゴで平和活動を続けるアナナの人生を絵本にした
”アナナの物語(改訂版)” を送らせていただきます!
※自宅に届きます
※希望するに☑️チェックを入れた場合でも、5,000円未満の方へは発送できかねますので、ご了承ください。

頂いた寄付は全額(諸経費除く)
コンゴに送金し
食糧や避難所など
難民支援に使います。

SAVE GOMA支援感謝状
⭐️

ご支援いただいた方全員に
SAVE GOMA支援感謝状を発行します

ご希望の方へ
感謝状(PDF)をメールにて、送付します。

※感謝状の宛名はフォームにご記入されたお名前で作成致します。

振込先

【銀行での振り込みの方】
三井住友銀行
松戸市店(支店コード497)
普通預金

口座番号:7534641
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト
 
【クレジットカードの方は】こちらのリンクから
https://square.link/u/k8TH07m5

※金額は、任意です。
お問合せ
nakayoshigakuen.office@gmail.com
事務局:中村里英

支援いただいた義援金の使い途は
現地NGO団体 Provide Hope in Action を通じて
ゴマの難民支援に充てられ、
食糧、避難所などの支援に使われます。

特定非営利活動法人
なかよし学園プロジェクト

法人番号   0400-05-020383
設立年月日 平成31年4月9日
事務所   千葉県松戸市小金原4丁目14−14

代表理事  中村雄一
これまでの活動内容は
こちらをご覧ください。